COLUMNコラム
矯正治療を受ける前に知っておきたいこと|井土ヶ谷の歯医者
こんにちは。
京急本線「井土ヶ谷駅」から徒歩4分の【井土ヶ谷デンタルクリニック】院長の大野です。
矯正治療を始めるにあたって、「どのくらいの期間がかかるの?」「痛みはあるの?」など、疑問や不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
矯正治療は長期にわたる治療のため、事前にしっかりと情報を把握し、納得したうえで治療を始めることが大切です。
本記事では、矯正治療を受ける前に知っておきたいポイントについて詳しく解説します。
矯正治療の基本的な流れ
矯正治療は、いくつかのステップを踏んで進められます。
事前に流れを理解しておくことで、安心して治療を受けることができます。
1. 初診・相談
まずは歯科医院で、矯正治療が必要かどうかの診断を受けましょう。
歯並びやかみ合わせの状態を確認し、適切な治療方法や期間、費用について説明を受けます。
2. 精密検査
歯科用CT撮影や口腔内スキャンなどの精密検査を行い、治療計画を立てます。
歯の動き方や顎の状態を詳しく分析し、最適な治療方針を決定します。
3. 治療開始(装置の装着)
矯正装置を装着し、定期的に調整を行いながら歯を動かしていきます。
装置の種類によって異なりますが、治療期間は1年半~3年程度かかることが一般的です。
4. 保定期間(リテーナー装着)
矯正治療が終了した後、歯の後戻りを防ぐために保定装置(リテーナー)を装着します。
保定期間は、治療期間と同じくらいの年数が必要とされることが多いです。
矯正治療を受ける前に知っておきたいこと
治療期間は長期間にわたる
矯正治療はすぐに終わるものではなく、一般的に1年半~3年程度の治療期間が必要です。
また、治療後の保定期間も含めると、トータルで5年以上かかることもあります。
「長期的な治療になる」ということを理解し、継続的に通院できるかを考えたうえで治療を始めましょう。
装置装着後の違和感や痛み
矯正装置を装着すると、最初のうちは違和感を感じたり、痛みを伴うことがあります。
特に、ワイヤー矯正では、装着後数日間は歯が押されるような痛みを感じることが多いです。
ただし、痛みは徐々に慣れていくため、数日で和らぐことがほとんどです。
食事や歯磨きに注意が必要
矯正装置をつけると、食事の際に装置に食べ物が詰まりやすくなるため、硬い食べ物や粘着性のある食べ物は避けたほうがよいでしょう。
また、歯磨きがしにくくなるため、フロスや矯正専用の歯ブラシを使って丁寧にケアすることが大切です。
発音に影響が出ることがある
舌に装置が当たることにより、矯正開始直後は発音しづらくなることがあります。
特に、舌側矯正歯科装置を用いた治療の場合は、ページの初出の部分だけでは、舌が装置に当たることで「さ行」「た行」などの発音がしづらくなることがあります。
しかし、数週間程度で慣れていくことがほとんどです。
定期的な通院が必要
矯正治療は、装置の調整のために月1回程度の通院が必要です。
スケジュールに余裕を持ち、継続的に通院できる環境を整えることが重要です。
まとめ
【井土ヶ谷デンタルクリニック】では、矯正治療を始める前のご相談を受けつけております。
矯正治療は長期的な治療になるため、事前にしっかりと情報を把握し、納得したうえで進めることが大切です。
当院では、患者様お一人お一人に合った治療方法をご提案し、丁寧にサポートいたします。
矯正治療は月に1回の診療日を設けております。
詳細についてはスタッフまでお気軽にお尋ねください。
また、当院ではバイク・自転車でお越しの患者様のための駐輪場をご用意しております。
京急本線「井土ヶ谷駅」から徒歩4分のアクセスしやすい立地にありますので、矯正治療をお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。
※矯正歯科治療は、公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。