COLUMNコラム
矯正治療中の食事とお口のケアのポイント|井土ヶ谷の歯医者
こんにちは。
京急本線「井土ヶ谷駅」から徒歩4分の【井土ヶ谷デンタルクリニック】院長の大野です。
矯正治療を始めると、「食事はどうすればいいの?」「矯正装置があると歯磨きが大変そう…」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
矯正治療中は、装置を装着することで食事やお口のケアに注意が必要になりますが、適切な対応をすれば快適に過ごすことができます。
本記事では、矯正治療中の食事の工夫や、効果的なお口のケア方法について詳しくご紹介します。
矯正治療中の食事のポイント
矯正装置を装着すると、歯に力がかかるため、食事の際に違和感を覚えることがあります。
また、装置に食べ物が詰まりやすくなるため、食事内容にも工夫が必要です。
硬い食べ物は避ける
ワイヤー矯正の場合、装置に強い力がかかるとワイヤーが曲がったり、ブラケットが外れたりすることがあります。
硬いせんべいやナッツ類、氷などはできるだけ避けましょう。
どうしても食べたい場合は、小さく砕いてから食べるのがおすすめです。
粘着性のある食べ物は控える
キャラメルやガム、もちなどの粘着性の高い食べ物は、矯正装置に絡まりやすいため注意が必要です。
矯正装置に付着すると取り除くのが難しく、むし歯の原因になることもあります。
食べやすい大きさにカットする
食材をあらかじめ小さくカットしておくと、噛むときの負担を軽減しやすくなります。
リンゴやステーキなど噛み切る必要のある食べ物は、一口サイズに切ってから食べるようにしましょう。
矯正治療中におすすめの食べ物
矯正治療中は、柔らかくて食べやすい食材を選ぶと、食事のストレスが少なくなります。
・柔らかいご飯やパン(おかゆ、蒸しパンなど)
・スープ類(味噌汁、ポタージュなど)
・豆腐や卵料理(茶碗蒸し、スクランブルエッグなど)
・柔らかい果物(バナナ、ヨーグルトと一緒に食べると◎)
・煮込み料理(シチューや煮魚など)
矯正治療中のお口のケアのポイント
矯正治療中は、装置の影響で食べかすが残りやすくなります。
そのため、むし歯や歯周病のリスクを減らすために、普段よりも丁寧な歯磨きが必要です。
食後の歯磨きを徹底する
矯正装置の周囲には汚れがたまりやすいため、食後は必ず歯を磨く習慣をつけることが大切です。
特に、ワイヤーやブラケットの周りは、歯ブラシを使ってしっかり汚れを落としましょう。
矯正用の歯ブラシやフロスを活用する
通常の歯ブラシでは届きにくい部分があるため、矯正専用の歯ブラシや歯間ブラシ、フロスを使うとより効果的です。
特に、ワイヤーの下に通すことができる「スーパーフロス」は、装置の間に詰まった汚れを取り除くのに便利です。
フッ素入りの歯磨き粉を使う
矯正装置がついていると歯が磨きにくくなり、むし歯のリスクが高まることがあります。
フッ素入りの歯磨き粉を使うことで、むし歯の予防効果が期待できます。
定期的な歯科検診を受ける
矯正治療中は、装置のチェックだけでなく、歯や歯ぐきの状態を確認するために定期的な検診を受けることが大切です。
特に歯石が溜まりやすいため、定期的に歯科でクリーニングを受けて、お口のトラブルを未然に防ぐよう心がけましょう。
まとめ
【井土ヶ谷デンタルクリニック】では、矯正治療中の食事やお口のケアに関するアドバイスを行っております。
矯正治療をスムーズに進めるためには、適切な食事の工夫と丁寧な歯磨きが欠かせません。
当院では、矯正治療中のケア方法についても詳しくサポートいたしますので、ご不明点があればお気軽にご相談ください。
矯正治療は月に1回の診療日を設けております。
詳細についてはスタッフまでお尋ねください。
また、当院ではバイク・自転車でお越しの患者様のための駐輪場をご用意しております。
京急本線「井土ヶ谷駅」から徒歩4分のアクセスしやすい立地にありますので、矯正治療をお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。
※矯正歯科治療は、公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。